アスタータタリクス
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みなさんこんにちは!!
ももすけです!!今回紹介するゲームは「アスタータタリクス」!!
あの有名な「鬼滅の刃」や「ソードアート・オンライン」、「Fateシリーズ」などを手掛けたアニプレックスとタッグを組んだStudio FoG史上最大規模のプロジェクトとして制作された
本格シミュレーションRPG「アスタータタリクス」がついにスマホアプリになって登場!!
鬼滅の刃のバトルシーンはいつ見ても鳥肌が立ちました…
今回のアプリでも作画は期待できるのでしょうか??気になるところ。
アスタータタリクスってどんなゲーム?
選べる運命はただ一つ。
家族か恋人か、もしくは友か。
「アーサー王伝説」を題材とするファンタジーな世界を舞台にプレーヤーはいくつもの様々な選択に迫られる!!
そして分岐した選択肢の先で誰かを犠牲にしなければいけないとしたら、みなさんはどの選択肢を選びますか…?
マス目上で繰り広げられるバトルにはスマホならではの簡単操作で行うことができる趣味レーションバトル!
そしてその一手が戦略を左右する、手に汗握るバトルをお楽しみあれ!!
(ちなみに言いますと、オープニングで作画のレベルに感動します。ストーリーが入ってこないぐらいの作画レベルに主題歌が神のダブルパンチキマりました。)
(後程ご紹介します。)
基本操作
バトルの際には味方ユニットを選択し、マスの上を移動します。
マスには3種類あり、それぞれ効果も違います
- 青マス : 移動可能な範囲
- 赤マス : 攻撃可能範囲
- 緑マス : 回復可能範囲
そして攻撃可能マス選択後、敵を選択すると攻撃することができます。
危険エリア
青の注意表示がされたエリアには敵の攻撃範囲になってしまうので危険エリアに配慮しつつ行動することがポイントです
武器について
バトルに出る際には、1ユニットにつき3つまで武器を持ち込むことができ、戦況に応じて武器を持ち替えることができます。
また武器には耐久値が存在し、耐久値が0になると破損しステータスの減少などのデメリットが生じるので破損前に違う武器に持ち替えましょう!
アクティブスキル
アクティブスキルには各ユニットが使用することができる強力なスキルになってきます。しかし回数制限があることや、武器の耐久値も大きく消耗してしまうので使い時には見極めが必要。
ただし威力はハンパなく、心強い攻撃になります。
キズナアクション
隣接したマスにいるユニットキャラが起こすことができるアクションです。ユニットキャラ同士の支援ランクが高いほど発動効果はUP!!!
また3種類あるキズナアクションは支援するユニットキャラによって異なります
ここを知っておくとバトルを有利にかつ進むことができます!
ストーリー
アスタータタリクスのストーリーは「ギネヴィア」「ランスロット」「ディナタン」の3人が深くかかわるルートが存在します。選んだ選択肢によってストーリーが分岐し、話の結末が変化します。
また選んだルートによってデメリットが発生することは一切ないため、自分が好きなキャラクターのルートを選択してくださいっ
ストーリー分岐による大きな変化として、クリア後に加入するキャラが変わってきます。獲得できるキャラはどれも強力ですが、
火力を求める方には「ギネヴィア」
回避ユニットを作りたいなら「ディナタン」
強力なキャラが欲しいなら「ランスロット」
みなさんのプレイスタイルに合わせて狙っていきましょう。
(ももすけは初見でギネヴィアを選択しましたが、火力高くて自分好みでした(⌒∇⌒)
ガチャ
ガチャには主にスタイル(キャラクター)ガチャと継承念装(衣装)ガチャの2種類があります。優先としてはキャラクターを優先にしたほうがバトルやストーリーも進みやすくなるのでおすすめです。
またインストール後、プレゼントBOXより以下のものがもらえます
- 伝晶石3500個
- ★4以上1体確定スタイル10連召喚チケット
- SSR以上1枚確定念装10連召喚チケット
トータルして40連以上!!
また条件を満たして状態でストーリーを進めていくと確定で最高レアのスタイルと継承念装が手に入る!!
余談
まず先ほど冒頭でちらっと言ったオープニングですがちらっと紹介させていただきます。
もう本当に!!すごかったんです!!(興奮)
ダウンロード最中の一部分なんですけどもう鳥肌でした。
過去になにかあったような2人が剣を交えて火花を散らす…まんま見た感じの考察ですがこれからこの2人にどんな運命が待っているのでしょうか!!
こんなハイクオなシーンが何回も、何回も…何回も出てくるんです!!
しかも!!(うるさい)
OPでなんと有名な「Eve」さんのテーマ曲:冒険録付きなんです!!初め聞いたときすぐわかっちゃいましたよ…
もうほんとに曲とOPアニメがマッチしすぎていたので、ぜひチェック!!(強制)
最初に作画疑ってた自分はもういない(^o^)ノ